「YMO」−イエロー・マジック・オーケストラ（Yellow Magic Orchestra）− 私が高校生の時にギリギリ間に合ったYMO のコンサート でも あの時は「散開ライブ」ではなかった気が・・・ でも このライブを見る限り セットも演出も全く同じ。 いつもなら居たサポ…

今日は、Boz Scaggs（ボズ・スキャッグス）を。 1970年代から1980年代のAORを代表するミュージシャンですね。 彼のコンサートには一度行きました。名古屋市民会館大ホール 当時は学生で 「TOTO（トト）」のコンサートには２,３回行きました。 Boz Scaggs（ボ…

フュージョン ギタリスト 「Pat Metheny（パット・メセニー）」 １９９２年にリリースされたアルバム「Secret Story」から一曲 これまで「Pat Metheny Group」として活動してきましたが、 このアルバムは、「Pat Metheny（パット・メセニー）」の初ソロアル…

今日は、フュージョン ギタリストの「Pat Metheny（パット・メセニー）」を紹介します。 １９８４年に発売したアルバム「First Circle（ファースト・サークル）」からです。 ２５年近く前の作品ですね・・・ このアルバムは１９８５年のグラミー賞ベスト･ジ…

彼も以前 紹介しましたね。 フュージョンギタリスト「Norman Brown（ノ−マン・ブラウン）」です。 日本では未だ知名度が低いですね・・・ 腕前は確かなんです、折り紙つきです。 まあファンとしては、理解できる人だけ価値がわかればいいと思っています。 あ…

少しギタリスト中心になってきましたので この辺で、ベクトルチェンジｗ サックス奏者のKIRK WHALUM（カーク・ウェイラム）です。 ジャズ・フュージョンサックスプレイヤーです。 以前にも一度 紹介しましたね。 彼は、ボブ・ジェームスやラリー・カールトン…

もう一曲 野呂一生さんのソロ・プロジェクト「ISSEI NORO INSPIRITS」から。 この曲は、アルバム 野呂一生インスピリッツ「INNER TIMES（インナータイムス）」に収録されています。 ２００８年２月１４日発売ですから、ちょうど３年前ですね。 この曲は、野…

「ISSEI NORO INSPIRITS」は、野呂一生さんのソロ・プロジェクトのユニット名です。 日本を代表するフュージョンバンド「CASIOPEA（カシオペア）」 残念ながら2006年8月1日で「CASIOPEA」の活動は停止しました。 しかしながら、ギタリストの「野呂一生さん」…

羨ましいねぇ・・・ 私は つまらない大人になってしまったよ・・・ イデオロギーを語る気力も失ったよ・・・ 今じゃ「沈黙」が、ポリシーだよ・・・ 正確には 言葉にもならない「・・・・・」かな、これが ポリシー 今は ただ このまま眠り続けたいだけだ・…

この曲も懐かしい・・・ 原曲は、1984年発売のアルバム「After 5 Crash」のタイトル曲 角松敏生さんの4枚目のアルバムになります。 前回紹介した「Girl in the Box」も同じ頃にリリースです。 ・・・20年以上前の作品だわっ！てか もうじき30年！ｗ このライ…

HI-D（ハイ・ディー）は、R&Bシンガーです。 ダンサーでもありますｗ このあたりのアーティストは、様々なクラブシーンのアーティストと交流が深く フューチャリングやゲストとしてコラボレーションな曲を仕上げます。 今回は、BIG RON（ビッグ・ロン）を招…

今回は BIG RON（ビッグ・ロン）のソロとしての作品を。 彼は、ヒップホップミュージシャンということですが ラッパー（MC）ではないですね。 一見、ラップしそうですが バラード曲が多いです。 彼は、様々なアーティストとコラボして どちらかというと脇役…

もう一曲「Earl Klugh（アール・クルー）」を！ こちらは前回紹介したアルバム「Dream Come True」より更に古い 1979年のアルバム「Heart String」から同じくタイトル曲を （日本での発売は2000年です。おそいｗ） 彼のアコースティックギターは、セミアコー…

今日紹介するのは、「Earl Klugh（アール・クルー）」 私の大好きな数多くのギタリストの中の一人です。 聴いてもらえば わかりますが フュージョンギタリストですｗ 私の好みは、エレキギターやセミアコースティックギターのアーティストが多いです。 でも…

「Pat Metheny Group（パット・メセニー・グループ）」 ギタリストの「Pat Metheny（パット・メセニー）」が、1978年に結成したフュージョンバンドです。 フュージョンでも かなりジャズテイストな音楽です。 Larry Carlton（ラリー・カールトン）・Lee Rite…

日本を代表するフュージョンバンド「CASIOPEA（カシオペア）」 私が一番コンサートに足を運んだバンドです。 1977年結成と歴史が長い。 ■リーダーでギタリストの「野呂一生（いっせい）さん」 ■キーボードの「向谷実さん」 ■ドラムの「神保彰さん」 ■ベース…

1994年 作詞・作曲:古内東子 編曲:木原龍太郎 ************************************************ あの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つきあい程度の軽いお酒飲んで別れた 愛…

このコンサートは、2006/7/26発売のアルバム「Prayer」をもとに行われました。 角松敏生さんの「デビュー25周年」のアルバムである。 1981年にデビューして数多くの名曲を生み出した彼の集大成でもあります。 角松敏生さんのサポートミュージシャンは いつも…

角松敏生さんの音楽を聴き始めたのが この「Girl in the Box」や「Tokyo Tower」 「Girl in the Box」のリリースが1984年だから27年前だね！ このライブは、10年前の2001年のもの。 それにしても参加アーティストがスゴイねｗ ドラムはツイン、「村上“ポンタ…

ギタリスト JEFF BECK（ジェフ・べック） 1975年リリースのアルバム「BLOW BY BLOW（ブロウ・バイ・ブロウ）」からの一曲です。 このアルバムから、インストゥルメンタルなフュージョンに彼の音楽は移行して行きます。 翌年1976年リリースのアルバム「WIRED…

ベーシストの STANLEY CLARKE（スタンリー・クラーク）と ギタリストの JEFF BECK（ジェフ・べック）の夢の共演である。 この曲は、STANLEY CLARKE（スタンリー・クラーク）の1978年発売のアルバム「Modern Man」からの一曲です。 JEFF BECK（ジェフ・べック…