角松敏生     「ALL IS VANITY」

「ALL IS VANITY」は、角松敏生さんの1991年発売の通算15枚目のアルバムです。
レコーディングメンバーには、お馴染みのドラム「村上“ポンタ”秀一さん」、ベース「青木智仁さん」
その他、フュージョン界では有名な「Joe Sampleジョー・サンプル)」「Larry Carlton(ラリー・カールトン)」が、キーボード・ギターで参加しています。
           
「VANITY」は、「空虚、むなしさ」の意味でしょうね。「虚無」かな・・・
「ALL IS VANITY」・・・「いっさいは空である」
         
ちょっと この時期 角松敏生さんも お疲れ気味だったのかな・・・
同アルバムの「この駅から」も そんなイメージ。
でも そんな時は誰でもありますから、共感できます。
   

それでは、アルバムタイトルチューンをどうぞ。



       

ALL IS VANITY

ALL IS VANITY