10日ぶりの雨の日 握りしめた手をふりほどいた 光る舗道 地下鉄の階段を 泣きながら駆け降りていく君の 後姿 君の許に跪いて 許して欲しいと 僕が言えばそれで済むの? 愛は… 薄暗い地下道へと 流れ落ちる雨 それはまるで 壊れたスプリンクラー 愛の為に2人で…
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