雨上がりの道を カサさして歩いた 水鏡にうつそう 幼い子供みたいに いつからか大人ぶっていた 毎日に慣れてしまって ただ素直に 感じあえること 遠ざけ 追いかけ 迷い続けるのさ 恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう 夢に花 花に風 君には…
処暑の夕焼け空 たった30分で こんなに変化する 面白い・・・
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