イエやマチの人々がヘルパーさん「介護ワークショップ」

もうこれからの時代は「イエ」に「ひとりは要介護者」がいる社会です。

私達もいつ「要介護者」になるか わかりません。

「要介護者」の方にとっては「イエ」が生活のメインとなります。

その生活をより一層「やすらぎのある快適な空間」にしてあげる必要があります。

そこで、皆さんが「ヘルパーの資格」を取って「要介護者」の目線で「イエ」を見直すのです。

床の段差や手すりなどに配慮して、デザイン重視の間取りなどを見直すのです。

これは「介護される人」と同時に「介護する人」にも「やさしい空間」になるはずです。

           

私のウチにも「要介護者」がいて移動入浴車でお風呂に入ります。

よくヘルパーさんと話をしますが、大変そうです。

私のイエは平屋ですのでバスタブの移動は楽な方です。

しかし日本の住宅事情は厳しくて市営住宅や県営住宅などは4階や5階でもエレベーターが無いそうです。

そんな所を2メートル近くあるバスタブを狭い階段を担いで上るそうです。

真夏でも「要介護者」の方は寒がりますからエアコン無しで汗をダラダラと流しながら入浴させています。

頭が下がる思いです。

ヘルパーさんから聞きましたが、最初の実習には自分自身が「要介護者」の役で入浴させてもらうそうです。

楽そうに思えますが、思っていたより疲れるそうです。意外ですね。

そこで皆さんもヘルパーの体験をして介護の仕方・ノウハウを学ぶと新しい「イエやマチ」が構築されるのではないでしょうか。

「介護される人」「介護する人」にも住みやすい「イエやマチ」に。

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